大会優勝の日記
どうも、シンライです。2月12日日曜日におこなわれた大会「第三回もりた杯」で見事優勝することが出来たので記念にパーティーを記録しておこうと思います。
ラティオス@光の粘土
リフレクター 光の壁
流星群 置き土産
自分が一番好きなポケモンで、いつもパーティーから外せないラティオス君です。今回は壁張り展開をコンセプトにパーティーを考えてみた。普段は眼鏡型しか使っていなかったが、壁張り要員として採用。臆病HSぶっぱ。
バシャーモ@気合いの襷
飛び膝蹴り ビルドアップ
守る バトンタッチ
主に壁を張った後に出していくバトン要員。ビルドアップをしてから裏のガルーラに繋げるのが本命だが、単体性能も高く、ビルドを積んでからの飛び膝は強力。壁張りの選出をしなくても加速バトンは優秀。決勝でレヒレにバトンをしたおかげでかなりの勝ち筋を作ることが出来た。カプ・ブルルに苦戦した試合があり、守るを炎技に変えたかった場面もあった。意地っ張りHAS調整。
ガルーラ@ガルーラナイト
捨て身タックル 岩雪崩
このパーティーのバトン先の全抜きエース。バシャがバトンタッチをした後、とてつもない火力で相手のポケモンを倒していきます。タイプ一致の捨て身タックル、火力を底上げのためにグロウパンチ、相手のHPを吸いとれるドレインパンチ、ワンチャン勝ち筋を作るための岩雪崩。どの技も強く、優勝出来たのはこのポケモンのおかげだと思ってます。ちなみに前大会「第二回もりた杯」の決勝でこの個体のガルーラを使って惜しくも2位だった。意地っ張りHAベース
ガブリアス@拘りスカーフ
逆鱗 地震
ストーンエッジ 炎の牙
ゲンガーやカプ・コケコ、ルカリオに先制して攻撃したかったので採用。しかし、対戦相手の方のパーティーにいなかったので出していない。意地っ張りASぶっぱ
カプ・レヒレ@カプZ
波乗り ムーンフォース
自然の怒り 挑発
クレセドランやバシャーモに強く出せるポケモン。決勝戦では素早さ+1のレヒレがメガメタグロスを突破し、裏のウルガモスに挑発を入れてくれてとても良い仕事をしてくれました。先日厳選したばかりのレヒレちゃんなので、使い方がよく分からなかったのが不安だった。よく頑張ってくれました。控えめHCS調整。
ジャイロボール どくどく
パワーウィップ 宿り木の種
ここまでで若干重いフェアリーの一貫を切りたかったポケモン。レヒレナットの並びで選出を想定していたが、一度も出さなかった。ルカリオ、リザードン、ボーマンダも重いのでこの枠は違うポケモンを採用してもよかった。呑気HBD調整。
ラティオスの壁構築は随分前からやりたかったので満足はしている。優勝出来たのはかなり運が良かった。ただ、せっかくの壁構築にも関わらずガブレヒレナットを適当に詰め込んだのは個人的には失敗だったと感じた。これを糧にどんどんパーティー改良をしていきたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。
勝てないね
ラティオス@食べ残し
流星群 サイキネ
身代わり 瞑想
ハッサム@メガナイト
バレパン とんぼ返り
はたき落とす 剣舞
霊ボルトロス@格闘Z
10万ボルト ヘドロウェーブ
気合い玉 悪巧み
カプ・レヒレ@オボンの実
ムーンフォース しおみず
自然の怒り 挑発
バシャーモ@気合いの襷
オバヒ 飛び膝
めざパ氷 守る
ランドロス@?
この間は炎zの人達に負け続けてレート100も溶かしました(^q^)
炎と水の一貫を理由にレヒレを採用しようと考え始めた。
主な敵はバシャーモ、ウルガモスあたり。ファイアローで倒したい相手だが、
弱体化により採用はされなかった。相手のレヒレナットレイの並びを崩すため、
格闘z霊ボルトロスを採用。これにより2体とも相手が出来るようになり、コケコやガルーラ、ポリ2の相手も出来るようになった。
まだパーティーは安定してないが今後とも改良はしていきたい。